【感想】キャプテン翼マガジン vol.9
キャプテン翼マガジン第9弾を購入しました!
前日、リアルクラブの南葛SCが関東2部リーグで2位以内を確定して12月12日の入れ替え戦進出を決めましたねー。しかも同じく入れ替え戦に行くのは「東邦」チタニウムという。ぜひとも一緒に昇格してニュースになって欲しいですねー!
さて、特集記事にもありましたがソシャゲの「たたかえドリームチーム」で作者原案でのオリンピック編のその後「NEXT DREAM」を描くらしいですねー。すでにシナリオは始まってるようですし。作者自身は体力的にちょっと厳しそうなので託すとか。そういうことならやらないわけにはいかない。ソシャゲのほうは以前そこそこプレイして放置してたんですが再ダウンロードしときましたよ。データはちゃんと残ってますしね。
どうやら岬はピエールと同じパリ、早田はブレーメン、新田はドルトムントと次々と海外に。松山はユニフォームを見るとクライフォートと一緒にマンUに行くようですね。さらに石崎は葵と一緒にインテルに入るよう! 石崎はレンタルに出されるかもみたいなことを作者が言ってるのですぐに通用するとは限りませんが。あとディアスと火野がナポリでチームメイトになるっぽいですねー! PS4のゲームではこの二人を同じチームにしてたので楽しみ。落ち着いたら一気にプレイしていかねば。
さて本編ですが読む前にちょっと気になるのは得点王争い。日本以外は全試合の数字が出てるわけではないので推定も含みますけど現時点では、
14点…シュナイダー
11点…ディアス
13点…ナトゥレーザ、サンターナ
7点…日向、クライフォート
6点…ミカエル
5点…翼
おそらくこんな感じかと。このままならシュナイダーの得点王がかなり可能性高いですね。ただ準々決勝だけで6点取ったミカエルが残り2試合あるのでどれくらいゴール量産するかですねー。4点ずつとればシュナイダーに追いつきますが果たして。日向もできればあと3点取って二けた目指してほしいですね。(【追記】サンターナとナトゥレーザは10点だと思いこんでましたけど1試合カウントしてませんでした。たぶん13点でしょうね。決勝でどちらも1点は取りそうですしシュナイダーに並びそう。)
ライジングサン本編のほうは日本対スペインがいよいよ始まるわけですが、まずはミカエルの過去が語られることに。出生から一時期サッカーをやめていた事故の件などが語られてますね。部分的にはこれまでに結構わかってはいましたが。今回で終わりではないので次回で復帰までの話が描かれることになるのかな。何をやらせても天才という三杉やピエールの上位互換のような存在・ミカエル。サンターナやナトゥレーザまで敗れてるので翼も精神的にかなり追い詰められそうですよねー。ただ一方で岬の応援に各地からかつての仲間が駆けつけていて本人もかなり燃えている様子。準決勝と言えば岬、というイメージもありますしね。この試合ではカギを握る選手となりそう。できればフランスと戦わせてあげたかった気もしますが。日本とはJr.ユースでPK決着でしたしねー。
そして今回の外伝「明和FC伝説」第2話は日向と若島津がサッカーの授業で初対決することに。若島津は上級生グループにけんかを売られて全員叩きのめしたあげくに大けがをさせてしまったので転校せざるをえなかったとか。この対決も注目ですねー。そしてどうやって若島津は日向に一目置くようになったのかも。
次回の発売は12/2! 日本対スペイン開戦ですね!
キャプテン翼マガジン vol.9 2021年 11/4 号 [雑誌]: グランドジャンプ 増刊
前日、リアルクラブの南葛SCが関東2部リーグで2位以内を確定して12月12日の入れ替え戦進出を決めましたねー。しかも同じく入れ替え戦に行くのは「東邦」チタニウムという。ぜひとも一緒に昇格してニュースになって欲しいですねー!
さて、特集記事にもありましたがソシャゲの「たたかえドリームチーム」で作者原案でのオリンピック編のその後「NEXT DREAM」を描くらしいですねー。すでにシナリオは始まってるようですし。作者自身は体力的にちょっと厳しそうなので託すとか。そういうことならやらないわけにはいかない。ソシャゲのほうは以前そこそこプレイして放置してたんですが再ダウンロードしときましたよ。データはちゃんと残ってますしね。
どうやら岬はピエールと同じパリ、早田はブレーメン、新田はドルトムントと次々と海外に。松山はユニフォームを見るとクライフォートと一緒にマンUに行くようですね。さらに石崎は葵と一緒にインテルに入るよう! 石崎はレンタルに出されるかもみたいなことを作者が言ってるのですぐに通用するとは限りませんが。あとディアスと火野がナポリでチームメイトになるっぽいですねー! PS4のゲームではこの二人を同じチームにしてたので楽しみ。落ち着いたら一気にプレイしていかねば。
さて本編ですが読む前にちょっと気になるのは得点王争い。日本以外は全試合の数字が出てるわけではないので推定も含みますけど現時点では、
14点…シュナイダー
11点…ディアス
13点…ナトゥレーザ、サンターナ
7点…日向、クライフォート
6点…ミカエル
5点…翼
おそらくこんな感じかと。このままならシュナイダーの得点王がかなり可能性高いですね。ただ準々決勝だけで6点取ったミカエルが残り2試合あるのでどれくらいゴール量産するかですねー。4点ずつとればシュナイダーに追いつきますが果たして。日向もできればあと3点取って二けた目指してほしいですね。(【追記】サンターナとナトゥレーザは10点だと思いこんでましたけど1試合カウントしてませんでした。たぶん13点でしょうね。決勝でどちらも1点は取りそうですしシュナイダーに並びそう。)
ライジングサン本編のほうは日本対スペインがいよいよ始まるわけですが、まずはミカエルの過去が語られることに。出生から一時期サッカーをやめていた事故の件などが語られてますね。部分的にはこれまでに結構わかってはいましたが。今回で終わりではないので次回で復帰までの話が描かれることになるのかな。何をやらせても天才という三杉やピエールの上位互換のような存在・ミカエル。サンターナやナトゥレーザまで敗れてるので翼も精神的にかなり追い詰められそうですよねー。ただ一方で岬の応援に各地からかつての仲間が駆けつけていて本人もかなり燃えている様子。準決勝と言えば岬、というイメージもありますしね。この試合ではカギを握る選手となりそう。できればフランスと戦わせてあげたかった気もしますが。日本とはJr.ユースでPK決着でしたしねー。
そして今回の外伝「明和FC伝説」第2話は日向と若島津がサッカーの授業で初対決することに。若島津は上級生グループにけんかを売られて全員叩きのめしたあげくに大けがをさせてしまったので転校せざるをえなかったとか。この対決も注目ですねー。そしてどうやって若島津は日向に一目置くようになったのかも。
次回の発売は12/2! 日本対スペイン開戦ですね!
キャプテン翼マガジン vol.9 2021年 11/4 号 [雑誌]: グランドジャンプ 増刊
この記事へのコメント