【PS4】風雨来記4 プレイ記 #1
バイクで巡る旅ゲー4作目を購入! 舞台は岐阜! まずはオープニングムービーまでプレイしました!
ついに発売となった「風雨来記4」。これまでシリーズは北海道が舞台の1、沖縄が舞台の2をプレイしています。どちらも旅行した後や前にプレイしてるので訪れたことのある土地なのでプレイしてても楽しかった。3も北海道が舞台らしいですけどこちらは未プレイ。そして今回の舞台は岐阜。2018年夏に映画「君の名は。」の聖地巡礼で飛騨古川・平湯温泉・高山に行きましたからねー。これは買わない理由がない。さらにシステムもパワーアップしてこれまではスチール写真でバイク移動したのが今回は何と360度ムービーになるという。これはほんとに楽しみ。
プレイするにあたって実は白状しなければならないことが一つ。実はシリーズ過去作もプレイしてたにもかかわらず、タイトルはずっと「ふううらいき」だと思ってました(笑)。正しくは「ふうらいき」だったんですね。主人公が記事を上げるブログも「ふうらい」だったのに思い込みとは怖いもの。フォグのゲームは「みちのく秘湯恋物語」や「久遠の絆」もプレイしてますが何か他にも勘違いしてないだろうな(笑)。
さて、今回も当然PS4のDL版で購入。電子説明書も付いているのがありがたい。とりあえず操作だけささっと読んでプレイ開始!
オプションでいろいろ設定できますがカメラは一眼レフだけでなくスマホでも可能なよう。まあしかしここは一眼レフのマニュアルモードにすることにしました。
そしてスタートしたわけですが冒頭のバイクから見る風景がもう素晴らしい。視点操作もできるので好きな方向を向けるという。ゲームなのでわき見運転も全てOK(笑)!
東京からバイクで岐阜へと向かう主人公は長野の諏訪SAで休息。ここは高速バスが休憩に泊まることが多いので訪れた人はたくさんいるはず。
カメラ撮影はマニュアルだと自分でピント合わせするのが楽しいですね。さらに視線を360度展開できるのがすげえ!
ここでは旅の途中のOLライダー、柚原日陽(ゆはらひよ)と遭遇。こちらも名前を名乗るわけですが、デフォルト設定ではなくここは僕のこのブログ「風吹く荒野をのんびりと」から取って「風吹荒野」という名前にしました(笑)。主人公のブログも名前変更できるなら当然「風吹く荒野をのんびりと」にします。日陽は飛騨を中心に回るようなので遭遇するのは早そう。僕もまずは飛騨に行きたいので。ちなみにこのゲームの主人公はおそらく3と同じっぽいですね。年齢は26歳、6年前には北海道を回ってたという設定のようですし。
この後、SAで食事をとった後で編集部から電話がかかってきたわけですが、地味に感動したのがこのシーン。メッセージが流れてる最中にも視点移動できる! 大したことじゃないように思えてこれはすごいんじゃないかな。アドベンチャーゲームでのこういう会話シーンって視点は固定だからさっさと会話とかスキップしたくなりますけどこれなら風景眺めながらメッセージを聴くことができるので退屈しない。現実だって同じ場所だけ見て電話とか受けてるわけじゃないですしねー。いやこれはほんとに素晴らしい。
個人的にはカメラにズーム機能があったらもっいいいんじゃないかとか思いますけどそれでもここまでプレイしてもう感動しまくりですよ。これは楽しいプレイになりそうだ。いよいよ旅のスタート。まずはどんなゲームかどんどん楽しみます!
一日目、飛騨を目指して北上。撮影モードの自由度の高さに感動!
https://kazefukukoya.seesaa.net/article/202107article_12.html?1625728801
風雨来記4 - PS4
ついに発売となった「風雨来記4」。これまでシリーズは北海道が舞台の1、沖縄が舞台の2をプレイしています。どちらも旅行した後や前にプレイしてるので訪れたことのある土地なのでプレイしてても楽しかった。3も北海道が舞台らしいですけどこちらは未プレイ。そして今回の舞台は岐阜。2018年夏に映画「君の名は。」の聖地巡礼で飛騨古川・平湯温泉・高山に行きましたからねー。これは買わない理由がない。さらにシステムもパワーアップしてこれまではスチール写真でバイク移動したのが今回は何と360度ムービーになるという。これはほんとに楽しみ。
プレイするにあたって実は白状しなければならないことが一つ。実はシリーズ過去作もプレイしてたにもかかわらず、タイトルはずっと「ふううらいき」だと思ってました(笑)。正しくは「ふうらいき」だったんですね。主人公が記事を上げるブログも「ふうらい」だったのに思い込みとは怖いもの。フォグのゲームは「みちのく秘湯恋物語」や「久遠の絆」もプレイしてますが何か他にも勘違いしてないだろうな(笑)。
さて、今回も当然PS4のDL版で購入。電子説明書も付いているのがありがたい。とりあえず操作だけささっと読んでプレイ開始!
オプションでいろいろ設定できますがカメラは一眼レフだけでなくスマホでも可能なよう。まあしかしここは一眼レフのマニュアルモードにすることにしました。
そしてスタートしたわけですが冒頭のバイクから見る風景がもう素晴らしい。視点操作もできるので好きな方向を向けるという。ゲームなのでわき見運転も全てOK(笑)!
東京からバイクで岐阜へと向かう主人公は長野の諏訪SAで休息。ここは高速バスが休憩に泊まることが多いので訪れた人はたくさんいるはず。
カメラ撮影はマニュアルだと自分でピント合わせするのが楽しいですね。さらに視線を360度展開できるのがすげえ!
ここでは旅の途中のOLライダー、柚原日陽(ゆはらひよ)と遭遇。こちらも名前を名乗るわけですが、デフォルト設定ではなくここは僕のこのブログ「風吹く荒野をのんびりと」から取って「風吹荒野」という名前にしました(笑)。主人公のブログも名前変更できるなら当然「風吹く荒野をのんびりと」にします。日陽は飛騨を中心に回るようなので遭遇するのは早そう。僕もまずは飛騨に行きたいので。ちなみにこのゲームの主人公はおそらく3と同じっぽいですね。年齢は26歳、6年前には北海道を回ってたという設定のようですし。
この後、SAで食事をとった後で編集部から電話がかかってきたわけですが、地味に感動したのがこのシーン。メッセージが流れてる最中にも視点移動できる! 大したことじゃないように思えてこれはすごいんじゃないかな。アドベンチャーゲームでのこういう会話シーンって視点は固定だからさっさと会話とかスキップしたくなりますけどこれなら風景眺めながらメッセージを聴くことができるので退屈しない。現実だって同じ場所だけ見て電話とか受けてるわけじゃないですしねー。いやこれはほんとに素晴らしい。
個人的にはカメラにズーム機能があったらもっいいいんじゃないかとか思いますけどそれでもここまでプレイしてもう感動しまくりですよ。これは楽しいプレイになりそうだ。いよいよ旅のスタート。まずはどんなゲームかどんどん楽しみます!
一日目、飛騨を目指して北上。撮影モードの自由度の高さに感動!
https://kazefukukoya.seesaa.net/article/202107article_12.html?1625728801
風雨来記4 - PS4
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