【PC】三國志14 with PK プレイ記 #24「二袁の思惑」(銀英伝)その4

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旧同盟領(涼州)平定。地盤を固めて国力増強に。

【PC】三國志14 with PK プレイ記 #21「二袁の思惑」(銀英伝)その1
https://kazefukukoya.seesaa.net/article/202101article_12.html
【PC】三國志14 with PK プレイ記 #22「二袁の思惑」(銀英伝)その2
https://kazefukukoya.seesaa.net/article/202101article_14.html
【PC】三國志14 with PK プレイ記 #23「二袁の思惑」(銀英伝)その3
https://kazefukukoya.seesaa.net/article/202101article_16.html

〇西暦196年1月~198年12月(ヤン19~21歳)

首都星ハイネセン(洛陽)から西へと兵を進めて安定と長安を手に入れた共和主義陣営。
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いよいよここからは旧同盟領というイメージの涼州平定に乗り出すことに。

そして新たな力も登場。ウィロック・コーネフ・ポプラン・リンツ。
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ウィロックはボリス・マリネスクとセットで交易に行かせることにします。これまでのプレイだと毎回交易に行かせ続けるのは罪悪感もあったんですが、この三人は商人なのでむしろ何の問題もない(笑)。

ただその前にまずは武関を落として南東からの防衛を万全にしておくことに。ここを攻めるのはメルカッツとシュナイダーのコンビ。
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見事に落としてこれで後顧の憂い無し。

いよいよ旧同盟領(涼州)平定戦開始。ここでも主力はシトレ・ビュコック・ウランフ・チュンの4人。
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とりあえず最初の約10年は古参である彼らに戦ってもらいヤンたちは後方に備えておくことに。イゼルローン(漢中)攻略からがヤンの出番ですね。

そして賈詡が君主の董卓軍残党・天水を制圧。危険な男である呂布だけは処断しておきました。
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これで羌と外交可能になったのでさっそく親善外交開始。
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これまで異民族の武将はあまり使いどころがないイメージでしたが今回は大いに活躍してもらえそう。

一方でずっと続けていた大秦国(ローマ)との交易は最終段階に。最後の交易品「亀甲隊列の書」も獲得。
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今のところは他の国とは交易できないので大秦国と今後も継続しておこうかと。

197年には残る武威の馬騰を討伐に。
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これで旧同盟領(涼州)平定完了! 後は198年の終わりまで戦争を控えて国力の充実に充てることに。武威と安定はロムスキー医師に自治をゆだねておくことにしました。
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さらに新たな力、ブルームハルトとスールも登場。
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これでローゼンリッタートリオは勢ぞろい。スールはもちろんビュコックのもとへ。シトレやビュコックたちは今後は虎牢関にこもって東の曹操に備えさせることにします。

同時にそろそろ地球教を二度目の強化に。主義が礼教だからなのか領土拡張の動きがないのがいささか期待に反してるところですね。
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地球教だけでなくどの勢力も力をつけているので互いに攻め合わないような状況になってるんですよねー。

西暦198年も終わり、天下も大勢力のみに絞られてきた様子。いよいよ年明けからはイゼルローン(漢中)攻略を開始します!
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