【PC】三國志14 with PK プレイ記 ＃5「遼東征討」(公孫淵)その2

まずは河北制覇！　烏桓とも友好を結んで魏を倒す力をつけ始めました。

【PC】三國志14 with PK　プレイ記　＃4「遼東征討」(公孫淵)その1
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襄平と北平の2都市を手に入れた公孫淵軍。しかしながら人が少なすぎてちょっと厳しい。パワーアップキットから加わった古武将や燕ゆかりの武将を加えていたものの全然足りない。一番の難点はこの時代だといくら探索しても在野の武将なんて出てこないんですよねー。五丈原が終わった後の238年だから仕方ないか。もうとにかく捕虜を登用したり引き抜きまくって何とかするしかない。

烏桓とは友好関係をさらに強くしてもう安心という状態に。

かなりあっさり仲良くなれましたが難易度上げたらもっと苦労するのかな。

とにかく人もいないのでこもってても仕方ないからガンガン攻める方針に。南皮を攻め落とした後で一気に大都市の鄴を制圧。難易度初級だからまるで敵が動かないので楽すぎる(笑)。主力で使ってるのは李靖・楽毅・鄭成功ですね。ムーランは意外と大した能力はないので遊撃部隊として賊を討ち取ったり地域を奪いに来る武将を撃破させたり。

これによって冀州の地の利「威信」を獲得。

こうやって州を手に入れていくとどんどん有利になるというメリットは大きいですねー。逆に言えば大国と小国の差がこれまでより開いているということなのかもしれませんが。

さらに平原も手に入れて残る河北の都市は晋陽のみ。ここでちょっと烏桓の武将たちを出陣させてみることに。

山に囲まれた都市なので能力を発揮できると期待して。しかしながら城攻めになるとあまり強くないのでどんどん兵が溶けていく(笑)。

かろうじて攻め落としましたがもう少し使いどころを考えないと厳しいですね。

そして晋陽を手に入れたことで鮮卑との外交が可能な地の利「交鮮」も獲得。

しかしこちらから動く前に早くも鮮卑が友好の使者を送るイベントが可能に。

ありがたい。

これで河北を制覇。

兵力も10万近くなりいよいよ魏と戦える段階に入りました。

次は一気に中原制覇へと向かいます！