【PC】三國志14 with PK プレイ記 #4「遼東征討」(公孫淵)その1

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パワーアップキット新シナリオでの最初のプレイは燕王・公孫淵を選択! 五丈原後の天下を狙います!

まずはチュートリアルと戦記制覇を終わらせたのでいよいよ本来のプレイを開始。ただどのシナリオからプレイしようか迷ってたんですよねー。最初は新システムに慣れるためのお試しとして群雄割拠的な「二袁の思惑」を袁紹でやろうかと思ってたんですが、だんだん他のシナリオもやりたくなってきて。まあこういう時は一番やりたいシナリオでやるのがいいと思ってるので公孫淵の「遼東征討」をプレイすることにしました!
ちょうど戦記制覇で反董卓連合から五丈原の戦いまでダイジェスト的に三国志の歴史を体験するプレイをできましたからね。その後の展開と言う意味でもちょうどいい。
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ついでにここまでのプレイで手に入れたパワーアップキットからの古武将も全投入してテスト。
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さらに「燕」王自称なので戦国七雄から燕出身の楽毅・郭隗・劇辛・姫平も。公孫淵は襄平1都市だけで他の三国と戦わねばならないので難易度は初級で可能な限り簡単に。

というわけでプレイ開始! さすがにこれだけ臣下がそろっていたら負ける気はしない(笑)。
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曹叡との兵力差は4万対30万。
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と言っても北平からしか攻めてこないので恐れることはそれほどないかな。こう考えると公孫淵が独立しようとしたのもちょっとわかるかも。ちなみに無印でこの襄平からプレイしたことはなかったのでかなり新鮮ですね。たいてい最後に攻め落とす地域だったので。ただ北平の北にはこれまでなかった異民族「烏桓」が存在してるのが怖い。
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いずれにしても征討軍を率いる司馬懿たちがいる北平をまずは制圧。これで「地の利」を獲得して烏桓との外交が可能に。
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ここから親善外交を続けた甲斐あって友好関係を結ぶことができ、烏桓の武将たちが味方に。
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森や山では非常に強いようなので楽しみですね。独自の戦法や陣形もありますし。

あとプレイしてて感じたのはわりと細かいところが改善されててプレイが快適になってるところですね。ストレスが減ったというか。都市の表示の左に謎のアイコンがあって最初は何なのかわからなかったんですが、商人がその都市にいるかどうかを表示してるんですねー。そのへんもわかりやすくていい。

動き始めた公孫淵軍。まずは河北統一を目指します!


三國志14 with パワーアップキット
三國志14 with パワーアップキット

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