【PC】三國志14 プレイ記 #63「潼関の戦い」(学園黙示録)その1

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「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」のキャラを作ってプレイ開始!

6/25に配信された「武将CG追加ツール」、初日こそ不具合で使えなかったものの翌日には修正されたので念願の画像取込による武将作成が可能に。てなわけでずっと作り続けていたわけですが、ここらでちょっとテストプレイをしてみることに。どんな感じか確認してみたいですしね。というわけで残る実績獲得も兼ねて未プレイのシナリオ「潼関の戦い」をやってみることにしました。ちなみにこれまでにプレイしたのは、

「群雄割拠」(曹操)、「夷陵の戦い」(劉備)、「黄巾の乱」(張角)、「反董卓連合」(董卓→呂布)、「出師の表」(曹叡)、「漢中争奪戦」(ライザ)、「三顧の礼」(孫権)、「秋風五丈原」(劉禅)、「英雄集結」(達人伝)、「正始政変」(キングダム)、「官渡の戦い」(曹操)、「呂布討伐戦」(袁術)

この12シナリオですね。すでに431時間もプレイしててさすがにマンネリもちょっと感じていたところでの「武将CG追加ツール」、これでプレイの幅がものすごく広がりましたからねー。

というわけで今回メインで使うのは、「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」のキャラ7人!
ほんとに大好きな作品だったんですがシナリオ担当の佐藤大輔氏が亡くなったので未完に終わりそうなのが残念。しかしゲームの中でなら自分の仮想プレイが楽しめる!
他に画像を差し替えたり新たに作った新武将も全員配下に加えて同時にテストプレイも。実績が取れないので史実武将のほうは今回は見送りですが。

作ったのはメインの7人。まずは主人公の小室孝。
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統率と魅力が高いもののそれ以外のステータスはそこそこという感じで。個性のほうは周囲の能力を上げる支援型にして当人のリーダー特性を再現することに。

続いては銃器のオーソリティー・平野コータ。
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武力と知力が高いもののそれ以外は低く。近接は出来ないタイプなので陣形は雁行と兵器のみで。この時代には当然銃火器は存在しませんがコータなら連弩とか使ってうまく戦ってくれるはず。

メインヒロインの宮本麗。
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武力こそ高めなもののこのメンバーの中では突出した能力の持ち主ではないので他はそれなりといった感じに。個性は普通のヒロインらしからぬあのキャラも再現する方向に(笑)。まあなんだかんだで僕は一番好きなヒロインなんですけどね。

剣の達人・毒島冴子。
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こちらは逆に全能力が高いハイスペックに。もちろんその中でも武力が飛びぬけるように。間違いなくエースになりますね。ただ彼女の中にある闇というか昏い欲望も何らかの形で再現するために個性に「強欲」をつけておきました。

チームの頭脳・高城沙耶。
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こちらは当然知力特化で。ただ原作の終盤ではそれなりに戦えるようになったので武力も多少はつけておきました。

校医の鞠川静香先生。
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こちらは全く戦闘力はないので武力は思い切り低くして治療スキルをつける方向で。ただし原作でもスクールバスやハンヴィーを運転して突破するようなシーンが多いので個性に「粉砕」をつけて陣形にも「衝車」を入れておきました。そういえば昔よりも静香先生の良さがわかるようになったなあ。

みんなのマスコット・希里ありす。
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この子はほんとに戦う子ではないので武力はないも同然に。ただし魅力だけは高くしておきました。個性は応援タイプで。


というわけでプレイ開始!
スタート地点は建寧と雲南からにしました。
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二都市所持してるのでそれなりには楽ですね。難易度は中級で。プレイしながら新武将も作りつつテストプレイをしていこうかなと。それとBGMも今回は三國志13のものに変更してプレイすることにしました。
孝たちがこの時代に来たのは「奴ら」と戦ってる最中に爆発に巻き込まれてタイムスリップしたとかそんな設定で。ついでに他の異世界からもこの時代に飛ばされてきた人たちと協力しての戦いを開始ということにします。
ついでに新勢力も3つ作っておきました。どうせ滅ぼされるでしょうけど人材に困らないように後で配下に加えたいですからね。

果たして三國志の時代で孝たちは生き残ることができるのか!

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