【PC】三國志14 プレイ記 #41 「英雄集結」(達人伝)その6

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「達人伝」プレイ第6回、反趙連合結成。四方を敵に回しての戦いが開始!

4/9のアップデートで雁行の陣形で都市を制圧したら捕虜にできないというバグが解消。これで安心して出陣させられますね。それと新たな武将が追加。「水滸伝」「信長の野望・大志」「蒼き狼と白き牝鹿」からそれぞれ6キャラが。なんか謎の強烈キャラもいて衝撃を受けてますが(笑)。
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どういうキャラなのか後で調べてみたいですね。今回はDLCではないのでアップデートすれば自動的に追加される形でした。いずれ全ての追加武将を投入してのプレイもしてみたいですね。

それと最近は「史記」を今更ながら読んでるんですが面白いですねー。「達人伝」や「キングダム」の影響もあってさらに理解しやすくなったというか。あといろんな地名が史記だけじゃなく三国志にも出てきますが、このゲームのマップのおかげでどのあたりにあるのかということがよりわかりやすくなってさらに楽しめるようになりました。このマップだけでも価値がありますよねー。

さて前回までで漢中を制圧して待望の白起をゲット。今後の戦略をどうするか思案をしていたわけですが。
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涼州の馬騰が司馬懿との間に悪いうわさを流してきたのでこれで当面の方針は決定。まずは馬騰を攻撃することに。司馬懿は滅ぼされてしまったので馬騰のものとなった安定を攻め落としておきました。

それと都市が増えてきましたが王国連合という形にすることは決めていたのでまずは洛陽を孔子にお任せすることに。
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かつての周の都で理想の政治を行っていただきたい。それから「論語」も手に入れたのでプレゼントしておきました。
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と、のんびり構えていたら劉備が盟主となって連合を組んで対抗して来た!
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思いのほか早いですねー。もう少し勢力が絞られるのをじっくり見ていようかと思ってましたがそうもいかない様子。とりあえず南の曹操とは同盟を継続。
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河北の袁紹も同盟を申し込んできたのでこれも受諾。まずはそれ以外の敵を叩くことに。

濮陽には小沛から呂布が。
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盗跖が負傷しながらもなんとか撃退。

漢中では白水関から劉焉が攻めてきて迎え撃つのは漢中王・邦ちゃん! 定軍山の戦いとなりなんとか撃破。
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ここで白水関には韓信がいることが判明。ぜひとも捕えて邦ちゃんの配下にしたいところですね(笑)。

河北では袁紹の南皮を公孫瓚が攻めに向かってたので同盟を結んでいる関係ということで李談・李牧・龐煖の三千決死隊を救援に出して迎撃しておきました。いずれは戦う敵ではありますが今はまだ味方ですからね。

そしていよいよ呂布軍の小沛攻めを開始! 戦国四君の中でここまでただ一人戦場に出していなかった孟嘗君にここは出てもらうことに。盗跖と孟梁も連れて攻撃!
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見事勝利して小沛を手中に。捕虜の中には呂布の娘・呂玲綺の姿が。
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今回のプレイでは登用を拒否する者は基本的に解放するようにしてるので配下にはまだ加えられませんでしたがいずれは味方に引き入れたいですね。

さらに勢力を拡大した信陵君。次の目標は寿春と盧江を支配して強大化している母丘倹かな。
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いつの間にか勢力を伸ばしている劉備も無視できない存在に。新勢力として作ってた項羽の楚も劉備に滅ぼされてしまいましたからね。

13か月後に連合が解消されたら各地での戦いも激化しそうです!

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