【PC】三國志14 プレイ記 #40 「英雄集結」(達人伝)その5
「達人伝」プレイ第5回、漢中制圧。ついに白起を味方に!
陽平関にいる白起ただ一人を手に入れるために進軍を開始。まずは司馬一族の長安を制圧。司馬一族は安定も所持してるようなので全員解放。今回は武将が有り余ってるのであわてて手に入れる必要はありませんからね。10人以上解放したので関係が一気に「親善」にまで上がって驚きましたが。
武将と言えば新勢力として配置してた孔子は魯が速攻で滅ぼされて呂布の配下にされてたので勧誘。ついでに蘇秦も。孔子はかつての周王朝の都・洛陽の太守にして内政をお任せすることに。いずれ小沛が手に入ったら魯に戻ってもらおうかな。
それと蘇秦は謀略担当として活躍を開始。外交は藺相如、軍師は侯嬴先生、謀略は蘇秦。こんな感じで戦場の外ではこの三人中心に活躍してもらうことにします。はっきり役割分担決めてプレイするとむしろ楽しいですね。
さて長安を制圧して漢中攻めの拠点は確保できたのでさしあたり武威と天水を支配する馬騰、それに安定を支配する司馬懿とは短期の同盟を結ぶことに。これで白起勧誘作戦に専念できる。そして白起との戦いとなればやはりこの男、趙括を出陣させないわけにはいかない(笑)!エディットで作ったキャラなんで外見は三國志13の馬超なんですけどもう趙括で違和感なくなってきました(笑)。陽平関には趙括・荘丹・庖丁の兵47000を陳倉ルートで向かわせ、邦ちゃんの兵8000はまっすぐ南下。やはり未来の漢中王がこの戦いに参加しないわけにはいきませんからね。
そしてまずは荘丹・庖丁を背後に控えさせて趙括の17000で白起の守る陽平関を攻撃! しかし陣形のせいもありますが光の速さで兵が溶けていく(笑)。白起の陽平関はほぼ無傷で趙括隊だけ3000まで減らされたのでさすがに後方に下がることに。戦死ありに設定してますがここでもう殺すにはちょっと惜しい男ですからね、いろんな意味で(笑)。ここからは荘丹たちの出番。
そのころ濮陽では呂布が単独で攻めてきたので盗跖と孟梁が迎撃に。そして呂布と孟梁の一騎討が発生! そこで見ておれ、馬骨ども!……まあ、あっさりやられちゃいましたけどね(笑)。それでこそ孟梁だ。マイナス個性ばかりつけてますが唯一「強運」もつけてたので戦死も負傷もしなかったのはさすが。
そして陽平関での荘丹対白起、無名も衝車で援軍に駆けつけましたが白起が出陣しようとしてるのでポジションを入れ替えることができない。さらに背後には20000の敵兵が控えてますしねー。とりあえず庖丁と無名は矢が届かない距離に配置して親愛効果で荘丹を支援。庖丁は料理人スキルを再現するために固有戦法として負傷兵回復の「太平要術」を設定してるので地道に回復。三人で補い合うという原作の設定をうまく生かせていい感じ。さらに背後からは邦ちゃんと救援に来た信陵君が襲い掛かる。さりげなくこの二人にも親愛効果がありますからね。劉邦が信陵君を尊敬してたというのが再現されてるのか。総力戦になってきました。
そして相当な時間がかかったもののついに陽平関陥落! 背後に出陣していた白起に荘丹が攻撃!一騎討が起きないかとちょっと期待しましたが残念ながら実現せず。兵を減らした白起は漢中に撤退。その漢中も荘丹と無名で一気に攻め落として制圧! 白起をついに捕虜に!それ以外の武将は蒙恬を除いて全員登用か解放という形に。人材は有り余ってるのでよほどの武将でなければ無理に登用する必要はありませんからね。
そして捕虜となった白起をいよいよ荘丹が勧誘!荘丹の熱意が通じて白起が味方に!原作では不可能だったことが実現したのはなかなか感慨深いものがありますねー。
さっそく白起は武官としては廉頗の次席である驃騎将軍に大抜擢!今後は主力として大活躍してもらわねば。統率力は全武将中最高の100ですしねー。
それから今回の漢中攻略では大軍を引き付ける役目で大活躍してくれた邦ちゃんもその功績を評価して一階級昇格させることに。今後は漢中王として漢中の太守の座についてもらおう。信陵君と丹の三侠、それに白起は陳留へ異動。今後の戦略方針はこれから考えることになりますね。
弱い国が滅びて少しずつ勢力図が変わり始めた天下。次はどの国と戦うか!
陽平関にいる白起ただ一人を手に入れるために進軍を開始。まずは司馬一族の長安を制圧。司馬一族は安定も所持してるようなので全員解放。今回は武将が有り余ってるのであわてて手に入れる必要はありませんからね。10人以上解放したので関係が一気に「親善」にまで上がって驚きましたが。
武将と言えば新勢力として配置してた孔子は魯が速攻で滅ぼされて呂布の配下にされてたので勧誘。ついでに蘇秦も。孔子はかつての周王朝の都・洛陽の太守にして内政をお任せすることに。いずれ小沛が手に入ったら魯に戻ってもらおうかな。
それと蘇秦は謀略担当として活躍を開始。外交は藺相如、軍師は侯嬴先生、謀略は蘇秦。こんな感じで戦場の外ではこの三人中心に活躍してもらうことにします。はっきり役割分担決めてプレイするとむしろ楽しいですね。
さて長安を制圧して漢中攻めの拠点は確保できたのでさしあたり武威と天水を支配する馬騰、それに安定を支配する司馬懿とは短期の同盟を結ぶことに。これで白起勧誘作戦に専念できる。そして白起との戦いとなればやはりこの男、趙括を出陣させないわけにはいかない(笑)!エディットで作ったキャラなんで外見は三國志13の馬超なんですけどもう趙括で違和感なくなってきました(笑)。陽平関には趙括・荘丹・庖丁の兵47000を陳倉ルートで向かわせ、邦ちゃんの兵8000はまっすぐ南下。やはり未来の漢中王がこの戦いに参加しないわけにはいきませんからね。
そしてまずは荘丹・庖丁を背後に控えさせて趙括の17000で白起の守る陽平関を攻撃! しかし陣形のせいもありますが光の速さで兵が溶けていく(笑)。白起の陽平関はほぼ無傷で趙括隊だけ3000まで減らされたのでさすがに後方に下がることに。戦死ありに設定してますがここでもう殺すにはちょっと惜しい男ですからね、いろんな意味で(笑)。ここからは荘丹たちの出番。
そのころ濮陽では呂布が単独で攻めてきたので盗跖と孟梁が迎撃に。そして呂布と孟梁の一騎討が発生! そこで見ておれ、馬骨ども!……まあ、あっさりやられちゃいましたけどね(笑)。それでこそ孟梁だ。マイナス個性ばかりつけてますが唯一「強運」もつけてたので戦死も負傷もしなかったのはさすが。
そして陽平関での荘丹対白起、無名も衝車で援軍に駆けつけましたが白起が出陣しようとしてるのでポジションを入れ替えることができない。さらに背後には20000の敵兵が控えてますしねー。とりあえず庖丁と無名は矢が届かない距離に配置して親愛効果で荘丹を支援。庖丁は料理人スキルを再現するために固有戦法として負傷兵回復の「太平要術」を設定してるので地道に回復。三人で補い合うという原作の設定をうまく生かせていい感じ。さらに背後からは邦ちゃんと救援に来た信陵君が襲い掛かる。さりげなくこの二人にも親愛効果がありますからね。劉邦が信陵君を尊敬してたというのが再現されてるのか。総力戦になってきました。
そして相当な時間がかかったもののついに陽平関陥落! 背後に出陣していた白起に荘丹が攻撃!一騎討が起きないかとちょっと期待しましたが残念ながら実現せず。兵を減らした白起は漢中に撤退。その漢中も荘丹と無名で一気に攻め落として制圧! 白起をついに捕虜に!それ以外の武将は蒙恬を除いて全員登用か解放という形に。人材は有り余ってるのでよほどの武将でなければ無理に登用する必要はありませんからね。
そして捕虜となった白起をいよいよ荘丹が勧誘!荘丹の熱意が通じて白起が味方に!原作では不可能だったことが実現したのはなかなか感慨深いものがありますねー。
さっそく白起は武官としては廉頗の次席である驃騎将軍に大抜擢!今後は主力として大活躍してもらわねば。統率力は全武将中最高の100ですしねー。
それから今回の漢中攻略では大軍を引き付ける役目で大活躍してくれた邦ちゃんもその功績を評価して一階級昇格させることに。今後は漢中王として漢中の太守の座についてもらおう。信陵君と丹の三侠、それに白起は陳留へ異動。今後の戦略方針はこれから考えることになりますね。
弱い国が滅びて少しずつ勢力図が変わり始めた天下。次はどの国と戦うか!
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