初代DEAD OR ALIVE(PS1版)をプレイしてみました!
過去作をやってみたくてゲームアーカイブスで購入しました!
先日から「6」発売に備えて「5 Last Round」をずっとプレイしていたわけですが。30時間以上プレイしてオンラインでも10戦。だいぶ自分のプレイに手ごたえを感じて来たんですよね。
で、「6」発売まで1ヶ月以上。デジタルデラックス版を買おうかなと考えてるわけですがその前にちょっと思ってたことが。そもそもこれまでのシリーズをプレイしたことなかったんですよね僕は。NINJA GAIDENシリーズはずっとプレイしてますけどDEAD OR ALIVEは「5 Last Round」が初プレイでストーリー購入権だけ買ってプレイしたわけで。
なので過去作もちょっと知りたいなと思い始めていたので調べてみたら初代「DEAD OR ALIVE」と「DOA2 HARD・CORE」はそれぞれゲームアーカイブスとPS2ゲームアーカイブスで配信されてました。これはちょうどいいということで購入。合わせて2160円でしたしね。3と4もプレイしたいところですけどこれはXBOXのみらしいのでハードを持ってない僕にはやりようがない。
というわけでまずは初代からプレイ! 1998年に発売されたPS1のゲームなんですねー。VitaやPSPでもプレイできますがここはやはりPS3で。
デジタル解説書にはキャラクターの設定とか書いてありますけどゲーム本編ではストーリーがとくに語られてるわけではないんですね。想像するしかないということかな。
登場キャラはかすみ、ザック、ハヤブサ、ジャン・リー、ゲン・フー、レイファン、バイマン、バース、雷道。それと調べてみたらあやねも条件満たすと使えるようになるみたいですね。
で、トーナメントモードを難易度ノーマルでプレイ。キーコンフィグはちゃんとあったので助かりました。
最初はわりと簡単かと思ってたんですが途中から大苦戦を強いられて(笑)。バイマンにいつまでたっても勝てないという。打撃のコンボとかうまくつながらないんですよね。で、ホールド狙いに切り替えてみたらなんとか進めるようになっていき、苦しみながらもラスボスの雷道まで倒しました。
まあしんどかったですけど20年以上昔のPS1時代のゲームにしてはよくできてるなあという印象。
次のキャラからは見栄を張らずに難易度をEASYにしたらさくさく進められましたけど。雷道の手前にあやねも出現しましたしね。
それから声優もけっこう変更されてるんですね。ティナとかジャン・リーとか。声は同じでもリュウなんかは外見が違ってたりとそういうところも興味深かった。ザックなんて面白キャラじゃなく普通にイケメンっぽいですし(笑)。ティナもなんかクールな感じ。それからバースは5の時にはわかりませんでしたけど初代ではまんまハルク・ホーガンですね。勝利後のパフォーマンスとか(笑)。
一応、全部のキャラを触ってみましたが原点となるこの初代ではこんな感じだったんだなあとある程度理解できました。これが現在ではグラフィックとかすごく進化したということも。まあやり込むほどプレイする気はないですがとりあえず600円分は楽しめたかな。乳揺れやパンチラというかパンモロががんがん出るのも笑ってしまいましたが(笑)。
続いてはPS2アーカイブスの「DOA2 HARD・CORE」をプレイします!
先日から「6」発売に備えて「5 Last Round」をずっとプレイしていたわけですが。30時間以上プレイしてオンラインでも10戦。だいぶ自分のプレイに手ごたえを感じて来たんですよね。
で、「6」発売まで1ヶ月以上。デジタルデラックス版を買おうかなと考えてるわけですがその前にちょっと思ってたことが。そもそもこれまでのシリーズをプレイしたことなかったんですよね僕は。NINJA GAIDENシリーズはずっとプレイしてますけどDEAD OR ALIVEは「5 Last Round」が初プレイでストーリー購入権だけ買ってプレイしたわけで。
なので過去作もちょっと知りたいなと思い始めていたので調べてみたら初代「DEAD OR ALIVE」と「DOA2 HARD・CORE」はそれぞれゲームアーカイブスとPS2ゲームアーカイブスで配信されてました。これはちょうどいいということで購入。合わせて2160円でしたしね。3と4もプレイしたいところですけどこれはXBOXのみらしいのでハードを持ってない僕にはやりようがない。
というわけでまずは初代からプレイ! 1998年に発売されたPS1のゲームなんですねー。VitaやPSPでもプレイできますがここはやはりPS3で。
デジタル解説書にはキャラクターの設定とか書いてありますけどゲーム本編ではストーリーがとくに語られてるわけではないんですね。想像するしかないということかな。
登場キャラはかすみ、ザック、ハヤブサ、ジャン・リー、ゲン・フー、レイファン、バイマン、バース、雷道。それと調べてみたらあやねも条件満たすと使えるようになるみたいですね。
で、トーナメントモードを難易度ノーマルでプレイ。キーコンフィグはちゃんとあったので助かりました。
最初はわりと簡単かと思ってたんですが途中から大苦戦を強いられて(笑)。バイマンにいつまでたっても勝てないという。打撃のコンボとかうまくつながらないんですよね。で、ホールド狙いに切り替えてみたらなんとか進めるようになっていき、苦しみながらもラスボスの雷道まで倒しました。
まあしんどかったですけど20年以上昔のPS1時代のゲームにしてはよくできてるなあという印象。
次のキャラからは見栄を張らずに難易度をEASYにしたらさくさく進められましたけど。雷道の手前にあやねも出現しましたしね。
それから声優もけっこう変更されてるんですね。ティナとかジャン・リーとか。声は同じでもリュウなんかは外見が違ってたりとそういうところも興味深かった。ザックなんて面白キャラじゃなく普通にイケメンっぽいですし(笑)。ティナもなんかクールな感じ。それからバースは5の時にはわかりませんでしたけど初代ではまんまハルク・ホーガンですね。勝利後のパフォーマンスとか(笑)。
一応、全部のキャラを触ってみましたが原点となるこの初代ではこんな感じだったんだなあとある程度理解できました。これが現在ではグラフィックとかすごく進化したということも。まあやり込むほどプレイする気はないですがとりあえず600円分は楽しめたかな。乳揺れやパンチラというかパンモロががんがん出るのも笑ってしまいましたが(笑)。
続いてはPS2アーカイブスの「DOA2 HARD・CORE」をプレイします!
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