【PS4】信長の野望・創造 with パワーアップキット プレイ記 #2

まずはシステム把握。シナリオ「信長誕生」をクリアしてみました。

長らくフリープレイで遊んでた無印をようやくパワーアップキットにアップグレードしたわけですが。

【PS4】信長の野望・創造 with パワーアップキット プレイ記 #1
https://kazefukukoya.seesaa.net/article/201712article_9.html

まずはどう変わったのかを把握するために限界まで難易度を下げてさらに安全な北海道からスタート。1534年の「信長誕生」で開始しましたが思いのほか時間がかかり1549年になってしまいましたがようやくクリア。まあなんというか二条御所は遠かった(笑)。北の果てから天下を狙う大変さを実感しましたねー。

あとプレイの方ですが、城の耐久力が数倍に跳ね上がってるので無印と違って攻めるのが難しくなりましたね。そんなこともあって城の前で会戦をする必要が。無印だと会戦なんてめんどくさそうだったのでまったくやらなかったんですけど今回はわかりやすくなってて楽しい。相手の方が兵力が多くても背後をうまくついたり采配で逆転できるのはいいですねー。

内政のほうは城の改修が加わりましたけどこっちはまだよく把握できてないですね。そもそも難易度下げすぎてて攻められることもなかったので。支城も建設できるので弱小勢力でも戦えそう。
それから調略は相手を引き抜いたり寝返らせたりできるのでやりがいがありますねー。もっともこっちも引き抜かれるので油断できませんけど。
外交は朝廷工作したり連合を組んで大勢力と戦えるのでこちらもうまく使いこなせればさらにプレイの幅が広がりますね。

それと今回から導入の「姫武将」モードはうれしい。女性もどんどん戦場に出せますし従属先から送り付けられてきた養女もそのまま武将に出来るという。今回は低難易度プレイだったのでやたらと幼女を送り付けられてきていちいち覚えてられませんでしたが。秀吉とか強大な支配者の感覚がわかった気分。


とりあえずあと少しいろいろ試してみて、その次は「関ヶ原」シナリオを豊臣でプレイしてみます!

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