【PS4】戦国無双 ~真田丸~ プレイ記 #18

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DLC「追加武器セット6」を購入しました。

レア武器集めも残るは長宗我部元親と小少将だけになったわけですが。しかしこの二人のレア武器を手に入れるための「伊豆上陸戦」がほんとに難しい!
荷駄兵の被ダメージでAランク以上を取らないといけないんですががんがんダメージ食らいまくるし守り切れないという。長宗我部元親も小少将もかなりレベルも上げて装備も鍛えてるんですがなんか面倒になってきたのでDLCのレア武器を購入することにしました。レア武器を手に入れるためにレア武器を購入するというのもなんか変な感じですがまあ100円ですしね。ジュース一本飲むくらいの感覚で気軽に買ってしまいました(笑)。

というわけでDLC「追加武器セット6」、「立花誾千代/立花宗茂/島津豊久/島津義弘/長宗我部元親/ガラシャ/明智光秀/小少将/佐々木小次郎/宮本武蔵」の10人の武器ですね。前回「追加武器セット7」を買ったときは「真田昌幸/茶々/佐助」の3人分だったんですが、まあこの3人はストーリーのメインキャラですからね。むしろそれで十分かも。
しかしこの武器セットを買ったことでもう全員がレア武器を手に入れてしまったわけで。「別に無理してコンプリートしなくてもいいか」なんて思ってしまったのも確か(笑)。まああと二人ですしのんびり頑張ってゲットしたいですけどね。

それからストーリーも2周目を先日クリアしましたが、改めてプレイすると「茶々が最後どうなったのか」ってことについてはいろいろ妄想も膨らみますね。史実ではなくあくまでこのゲームでの話ですが。大坂城落城の時に燃える城で外を眺めてた茶々が最後のシーンでなぜか城の中のほうを向いて笑うんですよね。この場合その相手は幸村しかいないでしょうからくのいちが去った後で実は生存していた佐助に救出されて茶々のもとに駆け付けた、なんてこともありえないでもないですね。もちろん妄想すればの話ですが。

11/23の発売以来、3ヶ月近くもプレイしまくってきたわけですが今後も折を見てプレイしていきたいですね。

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