【感想】映画「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」
ヤマト2199の劇場版を観て来ました!
テレビシリーズ完結後の劇場版ということで初日の19時台に新宿ピカデリーへ。夜でもけっこうお客が多かったですねー。パンフレットも購入しましたが1100円とけっこう高い。
本編のほうはヤマトがイスカンダルから帰還する行程に起きたガトランティスとの遭遇戦、そして漂着した惑星でであったガミラス軍との友情を描いていました。
ただ旧作での古代と雪が記念写真を撮るシーンとか、斉藤やサーベラーが出てきたのはにやりとさせられましたね。ここから先は作るのかどうか不明ですが監督は「2199はここでひとつの区切り」と言ってるので深読みすれば「2200として新たに続編は作る可能性はある」とも取れますね。ガトランティスとの本格的な戦いはぜひとも見たいところです。
今回はほんとに知られざるエピソードといった感じでしたが、メインヒロイン的なポジションは技術科の桐生美影が担当。まあその結果、雪があまり出番がなかったのはちょっと残念ですが(笑)。
しかし戦闘のほうは前半と後半でかなり派手にやってくれたので面白かったですよー!
最後まで波動砲を使わなかったのはちょっと残念ですが。というか続編を仮にやっても使えないままだとさびしいんでなんとかして欲しいところです。
ガトランティスと遭遇して逃走する場面からがっつり戦闘でやっぱ大スクリーンで見ると違いますねー。後半はガミラスとの共闘というこれまた燃える展開でばっちり楽しめました。中盤の大和ホテルに閉じ込められた時間は見てるときは「ちょっと長いなあ」と思わないでもなかったですけど、ここに至る為には必要だったかもしれませんね。
これでヤマト2199は終わりのようですができればやはり続編が見たいですねー!
テレビシリーズ完結後の劇場版ということで初日の19時台に新宿ピカデリーへ。夜でもけっこうお客が多かったですねー。パンフレットも購入しましたが1100円とけっこう高い。
本編のほうはヤマトがイスカンダルから帰還する行程に起きたガトランティスとの遭遇戦、そして漂着した惑星でであったガミラス軍との友情を描いていました。
ただ旧作での古代と雪が記念写真を撮るシーンとか、斉藤やサーベラーが出てきたのはにやりとさせられましたね。ここから先は作るのかどうか不明ですが監督は「2199はここでひとつの区切り」と言ってるので深読みすれば「2200として新たに続編は作る可能性はある」とも取れますね。ガトランティスとの本格的な戦いはぜひとも見たいところです。
今回はほんとに知られざるエピソードといった感じでしたが、メインヒロイン的なポジションは技術科の桐生美影が担当。まあその結果、雪があまり出番がなかったのはちょっと残念ですが(笑)。
しかし戦闘のほうは前半と後半でかなり派手にやってくれたので面白かったですよー!
最後まで波動砲を使わなかったのはちょっと残念ですが。というか続編を仮にやっても使えないままだとさびしいんでなんとかして欲しいところです。
ガトランティスと遭遇して逃走する場面からがっつり戦闘でやっぱ大スクリーンで見ると違いますねー。後半はガミラスとの共闘というこれまた燃える展開でばっちり楽しめました。中盤の大和ホテルに閉じ込められた時間は見てるときは「ちょっと長いなあ」と思わないでもなかったですけど、ここに至る為には必要だったかもしれませんね。
これでヤマト2199は終わりのようですができればやはり続編が見たいですねー!
この記事へのコメント