【PS3】NINJA GAIDEN Σ2 超忍への道 #15

○chapter 15 「破滅の胎動」

 一年前の戦いの記憶を記録するシリーズ第15弾です。
 いよいよ武器強化もあと2回。すでに主力となる武器は全て鍛えているので特にどれでも良かったのですが、意外と使える鎖鎌をここでは選択。思えば忍びの道では終盤にこれを愛用してた気もします。使ってて楽しいんですよね(笑)。

さて今回もボスラッシュ。最初はレイチェルステージでも出てきた重鬼卿「マルバス」!

当然ながらレイチェル戦と完全に同じ戦法で戦いました(笑)。エクリプスサイズで絶技をぶっ放し続けるだけですね。護衛のヴォルカシャドウも戦場が広いのとリュウが忍法をがんがん使えるので問題にならず。ただレイチェルに比べてリュウは絶技の無敵時間が短いみたいなんでその辺だけ気をつかいました。
ただ、問題はマルバスを倒した後でして…。ここからセーブポイントにたどり着くまでが本当に苦労した!
ヴァンゲルフ系やマリオネイターがなかなか死んでくれなくて、ほんと終盤の雑魚の猛攻は泣きたくなるほどの激しさでした。マルバス戦で忍法使い切ってしまってたのも失敗でしたね。結局、かなりの時間がかかったなあ。

そして次なるボスは四殺重鬼王「炎のゼドニアス」とのリターンマッチ!

まあ実質ラスボスですね。次のヴォルフは考えなくていいですし(笑)。前回と違って、今回の溶岩ステージでは別の小島に移動してしまえばゼドニアスとタイマンで戦えるので前回より格段に楽でした。取っておく必要もない魂返の護符も駆使して撃破。地上戦を意識すればそれほど厳しい相手ではないんですよね。この頃になるとアイテム力押しが出来てほんとに楽になってました(笑)。
後は雑魚を掃除しながら突き進んでいくのみ。

ラスボスは、四殺重鬼王「嵐のヴォルフ」(笑)!

まあ、なんというか、申し訳ないですけど前回同様に無双新月棍の□→□(宵月)によるヴォルフハメで成敗させていただきました(笑)。とはいえ、ここで楽をしてしまったのでチームミッションで対戦するときは苦労することになったわけですけどね。まあここではそんな余裕もないので効率重視ということで(笑)。

次回はchapter 16 「魔獄! 冥府深淵」で。

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