【PS3】NINJA GAIDEN Σ2 超忍への道 #13

○chapter 13 「生贄の魔宮」

 一年前の戦いの記憶を記録するシリーズ第13弾です。
 さて恒例の武器強化。ここはもちろんエクリプスサイズ一択ですねー。エリザベートとの戦いが控えてますから。

 ここでのメイン武器はヴォルカシャドウ相手には硬殻猛禽爪、それ以外のブラッドガージャなどには破砕牙・閻魔。どちらも飯綱出し続けてるだけで乗り切っていける頼れる武器です。
 途中で羅刹が遠くからこちらへ接近してくるエリアがありますが、ここは無双新月棍の回転絶技で突破。レベル2までしか強化してないとはいえじゅうぶんダメージを与えてくれますねー。
 ピラミッドに行く途中にはいろいろギミックもあるんですが超忍攻略してる段階でもまだそこらへんをよくわかっていませんでした(笑)。
 というわけで檻に入ったキングコアトルとはチャプターチャレンジまでは戦ったことすらありませんでしたよ。まあこの段階ではたとえやり方わかってても戦いませんけど。スルーできる敵は全てスルー! ですね(笑)。

 さて、ピラミッドの頂上にたどり着くまでの階段では大量の忍者が攻めてきますがここはけっこう武器の選択に迷いましたね。平地じゃないので風駆からの飯綱はちょっと出しづらいんですよね。なんでもう開き直って破砕牙・閻魔の絶技連発、忍法連発の力押しで乗り切りました。上りきれば赤エッセンスの宝箱もありますしね。

 そしてピラミッド内で待ち受けるボスは最後の四殺重鬼王「血のエリザベート」!

 …ここまで多くのボスと戦って何度も死にまくって心が折れかけましたけど、このエリザベート戦だけは楽でしたねー。アイテムこそ使いましたけど護符にも頼らず一発でクリアできたのはここくらいかな? ヴォルフを除けば(笑)。
 エクリプスサイズで絶技連発しておけばほんとに簡単に倒せるんですよねー。たぶんあんまり攻めてこないのが僕みたいなプレイヤーでもなんとかなる要因でしょうね。

 次回はchapter 14 「凶刃の墓標」で。

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